モイストリフトプリュスセラムにはどんな成分が含まれているのか?

加齢による肌のゆるみやたるみなどのエイジングサインに即効性があると噂の美容液、モイストリフトプリュスセラム。

筋肉に直接働きかけ、肌を引き締めてくれる注目の成分DMAEをはじめ、アンチエイジングに欠かせないアルファリポ酸やカルノシンなどの抗酸化・抗炎症成分がたっぷり含まれている美容液です。

モイストリフトプリュスセラムは、広尾プライム皮膚科監修のドクターズコスメ「アマランス」のラインの中でも人気の商品です。

美肌を日々追及している専門医のニーズによって生み出された、安全性の高いコスメなんです。

たるみケア、ハリアップなどの美容医療で実際に使われている成分をふんだんに使ったモイストリフトプリュスセラム。

ですが、成分表示を読んだだけでは何が入っているのかよくわからないことが多いですよね。

ドクターズコスメだからといって、本当に効くのかなあ?とお疑いのあなたのために、全成分をしっかり調査しました!

モイストリフトプリュスセラムはこんな美容液

モイストリフトプリュスセラムは、このような乳白色の美容液です。
とろっとしていて、うるおいたっぷり。油っぽさは少ないです。

肌にのせるとはじめはすこしべたべたしますが、浸透力が高く、すぐに吸収されます。

モイストリフトプリュスセラムの成分表示を全部解説!

水、グリセリン、BG、酒石酸ジメチルエタノールアミン、カルノシン、ポリアクリルアミド、水添ポリイソブテン、アセチルヒアルロン酸Na、サクシノイルアテロコラーゲン、チオクト酸(アルファリポ酸)、トコフェロール、パルミチン酸レチノール、ナイアシンアミド、シア脂、オレンジ果皮油、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ジメチコン、ラウレス‐7、PEG-60-水添ヒマシ油、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール

成分表示を全部理解するのは専門家でない限りなかなか難しいことですよね。
成分表示は含まれる量が多い順に記載されているので、この順に沿って解説します!

太字に注目!モイストリフトプリュスセラムの有効成分

精製水のことです。

  • グリセリン

保湿剤として使われる。粘りがあり吸湿性が高い、無色無臭の液体。

  • BG

グリセリンと同じように保湿剤で、多価アルコールの一種。皮膚に対する刺激が少なく、おだやかな吸湿性を持っている。
ねばりは少なく、さらっとしている。

  • 酒石酸ジメチルメタノールアミン(DMAE)

ハリアップ成分DMAEは神経伝達物質アセチルコリンの元になる物質で、ジメチルエタノールアミン、ジメチルアミノエタノール、デアノールとも呼ばれます。鮭やイワシなどの魚の脂肪酸にも含まれる、安全性の高い成分です。

分子量が小さいため肌に吸収されやすく、即効性があり、かつ効果が持続するのが特長です。
筋肉の層でアセチルコリンと同じような働きをし、たるんだ筋肉を引き締めます

血液循環作用があるため、塗ったときに肌が温まる感じがするのもDMAEの作用です。
抗酸化作用が高く、アンチエイジング素材としても注目されています。

  • カルノシン

アミノ酸のヒスチジンとβアラニンの結合したジペプチド。運動性食品に多く含まれる。

筋肉中に高濃度に存在し、抗酸化性質が強い。渡り鳥が飛び続けたり、マグロが世界中の海を泳ぎ続けたりできるのは、筋肉の運動によって生まれる酸化物質を除去してくれるカルノシンのおかげです。

近年アンチエイジング成分として注目が集まっています。

  • ポリアクリルアミド

水溶性合成樹脂の一種。

  • 水添ポリイソブテン

合成の液状油で、粘度調整剤として働くエモリエント成分。ニベアやメイクアップ製品に多く配合されている。

  • アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)

ヒアルロン酸の高い保湿効果を保ったまま、肌なじみが良いように改良されたもの。保水効果はヒアルロン酸の2倍ほどあり、角質柔軟作用が長時間続く。

  • サクシノイルアテロコラーゲン

水溶性コラーゲンからアレルゲンとなるテロペプチドを取り除き、固まりにくく処理したもので、医療用にも使われる安全性の高いコラーゲン。

  • チクオト酸(α‐リポ酸)

抗酸化剤として注目の物質。細胞のミトコンドリアの一つ一つに存在する。野菜や肉類にも含まれる成分で、糖分からエネルギーを作り出す過程で必要な補酵素。

水にも油脂にも溶けるので、細胞内や皮膚内に入りやすい。抗酸化作用、抗炎症作用・抗糖化作用を示す。

キレート剤としても働き、化粧品に混入された微量な金属除去にも役立つ。

  • トコフェロール(ビタミンE)

小麦胚芽油、大豆油などから抽出される。末梢血管を拡張し血行を良くするほか、抗酸化作用を持っている。酸化防止剤としても使われる。

  • パルミチン酸レチノール

ビタミンA成分の一種で、刺激が少なく安定性に優れている。皮膚の保湿力を高め、コラーゲンの生成を促進する。シワやたるみ、シミなどの色素沈着を予防する成分として配合されている。

  • ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)

ビタミンBの一種。皮膚のセラミドの合成を助け、バリア機能をサポートする。表皮のターンオーバーを促し、細胞を活性化する働きがある。血行促進効果や消炎効果もあり、くすみ予防や肌荒れ改善の目的に使用される。

  • シア脂(シアバター)

常温で個体の植物脂肪。乳液の油性基材に適している。成分のほとんどはステアリン酸とオレイン酸。

  • オレンジ果皮油

アロマテラピーでもおなじみのオレンジの皮を絞ったフレッシュな香りのオイル。

  • ジメチコン

溶剤として使われるシリコーン。

  • ラウレス‐7

台所洗剤や洗濯洗剤に使われるポリオキシエチレンラウリルエーテルと同じ成分。乳化剤として使われる。

  • PEG-60-水添ヒマシ油

乳化剤として用いられる非イオン界面活性剤。

  • 1,2 ヘキサンジオール

パラベンの代わりに用いられる低刺激の防腐剤。保湿効果も持つ。手作り化粧品を作る人に使用されることも多い。

  • フェノキシエタノール

パラベンに代わって使用される低刺激の防腐剤。

 

参考文献 「化粧品のすべてがわかる コスメティックQ&A事典」

モイストリフトプリュスセラムの有効成分まとめ!

以上、モイストリフトプリュスセラムの有効成分について解説してきました。
特筆すべき効能についてまとめると以下のようになります。

  • ハリアップに即効性!アンチエイジング成分DMAE
  • 筋肉の疲れを取り去る抗酸化物質カルノシン
  • 2倍の保水力!スーパーヒアルロン酸
  • 安全性の高い医療用コラーゲン
  • 強力な抗酸化・抗炎症化作用を持つチクオト酸(α‐リポ酸)
  • コラーゲンの生成を促進し、色素沈着を防ぐパルミチン酸レチノール
  • 表皮のバリア機能を高める!ナイアシンアミド

このような有効成分をふんだんに含んだモイストリフトプリュスセラム。
安心して使っていただける美容液だということがおわかりいただけましたでしょうか。

注目の抗酸化成分など、アンチエイジング美容の最先端を取り入れている美容液なんですね。
実際にハリアップ効果を感じている人の声が多く聞かれています。
ぜひ、試してみて下さいね。