モイストリフトプリュスセラムのハリアップ成分、DMAEについて調べました。

即効でたるみ解消、ハリアップ効果がすごいと評判の美容液、モイストリフトプリュスセラム。
DMAEという成分が筋肉に作用して、たるみに働きかけ、リフトアップ効果をもたらしてくれます。

このDMAEという成分、神経伝達物質のアセチルコリンと似たような働きをし、ハリのない肌をひきしめてくれる優れもの。

サケやイワシの脂肪酸に含まれる安心安全な成分で、分子の大きさがとても小さいので、肌に吸収されやすいのが特長です。

エイジングケアに高い効果を示すDMAEが日本ではあまり知られていないのは不思議ですね。
美容医療の現場ではよく使われており、たるみの特効薬として知られています。

実際のところ、モイストリフトプリュスセラムに含まれるDMAEとは、どのような成分でどのような働きをするのでしょうか?

口角の下がりとほうれい線が気になる40代主婦が、DMAEの効果や効能、海外での評価なども全部調べました!

モイストリフトプリュスセラムのハリアップ効果を支えるDMAEとは?

DMAE(Dimethylaminoethanol)は、アセチルコリンという神経伝達物質の元になる物質です。

DMAEは別名ジメチルエタノールアミン、ジメチルアミノエタノール、デアノールとも呼ばれます。
イワシや鮭の脂肪酸にも含まれている、天然成分です。

化粧品の成分表示には、「酒石酸ジメチルエタノールアミン」と表記されています。

DMAEは分子量が89.14と小さく、肌の奥まで浸透するのが特長です。(分子量500以下だと肌に浸透します。)

DMAEはなぜたるみに効くのか?神経伝達物質アセチルコリンとの関係

DMAEが直接筋肉の層に働きかけ、たるみを改善するというのがモイストリフトプリュスセラムの最大の強みですが、DMAEはどのような働きによって肌にハリをもたらしてくれるのでしょうか。

DMAEはアセチルコリンという神経伝達細胞の生成を促すことが知られています。
私たちの体内にはアセチルコリンが存在しますが、加齢とともに減少します。

アセチルコリンが減少すると、筋肉の運動がにぶくなり、その結果として肌のたるみやゆるみが生じます。

DMAEによってアセチルコリンの生成を促すことで、筋肉の運動量が上がり、肌にハリが戻るという訳です。

アセチルコリンが肌のたるみ解消に効果があることを、もう少し詳しく見てみましょう。

肌のたるみの原因には次の2つがあります。

  • 弾力や水分が失われる。(コラーゲンやヒアルロン酸の減少)
  • 筋肉がおとろえ、表情筋を支える力が失われる。(アセチルコリンの減少)

このうち、筋肉のおとろえに働きかけるのがアセチルコリンです。

身体を動かすときには、脳から「筋肉を動かせ」という指令が出て、アセチルコリンが放出されます。
アセチルコリンが加齢により不足すると、筋肉の動きがおとろえ、たるみが生じます。

モイストリフトプリュスセラムを塗り、アセチルコリンの働きを活性化すると、肌にハリが戻るのはこのようなしくみだったのですね。

なお、筋層の衰えによってたるみが生じやすい箇所は、ほお(ほうれい線ゾーン・口元)、あごの下などです。
DMAEの効果がより出やすいのはこのような箇所です。

また、DMAEには血液循環作用があります。
そのため、塗ってすぐに温かさを感じることがあります。

塗った直後は少しべたべたとして、うるおいすぎる感じがありますが、しばらくすると肌に吸収されて、20分ほど経つと内側からピーンとハリが復活します。

このように、DMAEは浸透力が高いため、モイストリフトプリュスセラムを塗るとすぐにハリアップ効果が実感できます。

モイストリフトプリュスセラムのハリアップ成分DMAEを世に広めた人物とは?


DMAEは、実は北米圏ではかなり有名な成分です。
アンチエイジング美容が注目されるきっかけになった本で、大きく取り上げられているからです。

ニコラス・ペリコーン博士は、アメリカでアンチエイジングの神様と称される有名な皮膚科医です。
日本でも著作が数冊訳されています。

原著は大ベストセラーで、トップモデルやハリウッドスターにもファンの多い有名人です。

博士によれば、アンチエイジングのカギとなるのは以下の3つです。

  • たんぱく質と野菜・果物が多く、高GI食品が少ない食事
  • 天然成分のコスメを使ったスキンケア
  • 規則正しいエクササイズ

DMAEが登場するのは、「食事」「天然成分のコスメ」の箇所です。

博士によれば、エイジング(老化)の原因となるのは細胞の酸化と炎症なので、非常に強い抗酸化物質であるDMAEをとることはアンチエイジングの面から非常におすすめとのこと。

食事からも、サプリとしても、化粧品としても、DMAEを積極的にとることで身体の酸化を防いでくれるのだそうです。
天然のDMAEが含まれている鮭やイワシはアンチエイジングにはぴったりの食材だとか。

博士はPerricone MDというナチュラルスキンケアコスメの開発にもたずさわっています。

DMAEを配合したクリームはアンチエイジングコスメの草分けとも言えるヒット商品で、クリームを顔の半分に塗って、30分後の肌の状態を比べてみると明らかに引き締まって効果が目に見えたという実験は映像でも何度も宣伝され、広く知られています。

DMAE=アンチエイジングの神様ペリコーン博士の代名詞として知られているのはこのような理由からなんですね。

もちろんペリコーン博士が抗酸化成分としておすすめしているのはDMAEだけではありません。

アルファリポ酸やビタミンCエステルなどもおすすめのアンチエイジング栄養素として紹介されており、化粧品にも取り入れられています。

サプリメントとしてのDMAE

化粧品とは離れますが、サプリメントとしてのDMAEについても少しご紹介します。

北米ではアンチエイジングクリームの成分として以上に、脳の働きを高めるサプリメントとしてDMAEの人気が高いです。

アセチルコリンに似た働きを持つDMAEは、脳の神経伝達を活性化するとして、集中力や記憶力を必要とする人に人気のサプリメントです。

DMAEサプリメントは日本ではまだ売られていませんが、アマゾンで海外から取り寄せることができます。

頭が冴え、フェイスラインがシャープになったという人がいる一方で、眠くなるという意見もあり、日本の利用者からの評価には個人差があるようです。

DMAE配合の化粧品にはどんなものがあるのか

このように北米圏ではすでに人気のDMAE配合クリーム。
日本では美容医療業界でしばしば使用されていますが、近年モイストリフトプリュスセラムの他にもDMAE配合の美容液がいくつか発売されています。

モイストリフトプリュスセラムの他に日本で手に入るDMAE配合の化粧品には次のようなものがあります。

  • アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ・リフティングクリーム
  • リフトクリーム(日本ライフ製薬)
  • MTメタトロン エッセンシャル・セラム

モイストリフトプリュスセラムはもっとも早くからDMAEの効果に注目してきた化粧品です。

それというのも、ドクターソワ株式会社のアマランスシリーズは、広尾プライム皮膚科の完全監修によるドクターズコスメで、美容医療の最先端を現場でいち早く取り入れて商品化しているシリーズだからなのです。

モイストリフトプリュスセラムは、広尾プライム皮膚科のたるみ解消プログラムでもホームケア用の美容液として推奨されています。

実際に多くの人のアンチエイジングに携わっている医師たちが直接関わって開発された商品なんですね。

美容医療よりお安い?DMAE美容液のコスパ

モイストリフトプリュスセラムは、定価で買うと30mlで10,800円(税込)。
美容液としてはちょっと高い?と思う方もいるかもしれませんが、美容医療を受けるとすると、もっとかかります。

例えば・・・

  • レーザー照射・高周波・超音波照射 1万~10万(1回あたり)
  • フェイスリフト手術  80万前後
  • 美容注射・ヒアルロン酸注入など 3万~50万(全顔料金)

それに比べれば、モイストリフトプリュスセラムのお値段は手の届く範囲と言えますね。

DMAEは「イデバエ」というイタリア生まれの美容注射にも使われている成分です。
イデバエは即効でたるみ解消・リフトアップ効果がある注射として美容医療の世界では広く知られています。

広尾プライム皮膚科でも若返り最新治療法として、DMAE配合の美容注射「French shot SkinReNEW」が導入されています。
1回の施術で6万ほどかかります。

同じ成分が使われているのですから、まず美容液でDMAEの効果を試してみるのがお得と言えますね!

海外でのDMAEの評判は?副作用はないのか?


DMAEは海外で日本より長く使用されている成分です。
海外のサイトからDMAEについての評価を集めてみました!

  • DMAE配合のクリームを塗ると、20分後にたるみがひきしまる。長年愛用している。
  • DMAEがどのように作用するか臨床データは多くないが、実際にたるみ解消効果が出たという声が多い。
  • 長年使用されているが、ネガティブなデータがほとんどなく、安全と言える。
  • ペリコーン博士のアンチの人々が「DMAEによってウサギの耳の細胞が壊れた」という研究データを出したが、それはDMAEの作用というよりDMAEを作用させるために高アルカリの状態を作ったためと言える。
  • DMAEを作用させるためには、PHバランスをとる必要があり、それが難しい。

DMAEの粉末なども売られており、手作り美容液を作る際に配合することもできますが、PHバランスをとる必要があるため効果を上げるのが難しいという意見もありました。

DMAEは天然成分であるため、アレルギーや副作用などもほとんど見られないようです。

まとめ

早くからDMAEの効果に注目し、ハリアップ美容液として長年人気を保っているモイストリフトプリュスセラム。
DMAEは副作用のない安全な成分で、多くの人がたるみ解消の効果を実感しています。

美容医療をお考えの方もそうでない方も、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。