敏感肌の人にとって、コスメ選びは重要です。どんなに優れた美容効果があったとしても、肌あれの原因になるようなコスメを毎日使うわけにはいきません。

コスメが安心して使えるかどうか、購入前にぜひとも知っておきたいところですよね。

モイストリフトプリュスセラムは高いリフトアップ効果があります。しかし効果が高い美容成分を配合している化粧品は、それだけ肌への刺激も強いのではないかと気になります。

そこでコスメマニアの私がモイストリフトプリュスセラムの成分についてあれこれ調べ上げた結果、敏感肌の人には要注意の成分がいくつか配合されていることがわかったんです!

しかし、「じゃあ、敏感肌の私はモイストリフトプリュスセラムを使えないの?」とあきらめてしまうのはまだ早いです。

使う人の体質などにもよると思いますが、使い方を工夫すれば敏感肌の人でも安心してモイストリフトプリュスセラムを使うことができるんです。

モイストリフトプリュスセラムの代表的な美容成分の安全性と、敏感肌の人がモイストリフトプリュスセラムを安心して使うための使い方のコツを解説しますね♪

モイストリフトプリュスセラムの成分を徹底分析!安全な成分と危険な成分は?

モイストリフトプリュスセラムは、東京都広尾にある広尾プライム皮膚科を訪れた10万人以上の肌データをもとにして作り上げられた美容液です。

美容皮膚科医が開発した「ドクターズコスメ」なので、普通のコスメよりも安全性や効果に期待が持てます。

私も実際にモイストリフトプリュスセラムを使っていますが、特に肌トラブルは起きていません。と言っても私自身は敏感肌ではないので、「私が大丈夫だったから大丈夫だよ!」とは言えないのが残念なところです。

そこで敏感肌の人のモイストリフトプリュスセラムへの不安を取り除くために、代表的な成分について安全性を調べ上げました。その結果を報告したいと思います。

敏感肌でも安心!モイストリフトプリュスセラムの安全な美容成分

まずはモイストリフトプリュスセラムの代表的な美容成分の中でも、特に安全性の高い成分を紹介します。

DMAE(酒石酸ジメチルエタノールアミン)

筋肉に刺激を伝える神経伝達物質のアセチルコリンを作る材料になる成分です。アセチルコリンを増加させることで表情筋を引き締めます。学習能力をサポートするサプリメントにも配合されています。

サプリメントとして摂取する際には血圧上昇や筋肉の緊張、眠気、胃のむかつき、頭痛などの副作用が指摘されていますが、化粧品として使う場合はほとんどすべての人に安全と言われています。

カルノシン

不対電子をもつ活性酸素の発生を防ぎ、肌のハリを保つために必要なコラーゲンの働きをサポートします。サプリなどで経口摂取する場合は皮膚にピリピリした刺激感を感じることが懸念されていますが、化粧品として塗布する際には副作用の心配はありません。

サクシノイルアテロコラーゲン

不溶性コラーゲンに含まれるアレルゲン物質を酵素処理することで取り除き、コハク酸と結合させたコラーゲンです。コラーゲンは肌にもともと存在する成分なので、肌トラブルや副作用の心配は特にありません。

チオクト酸(αリポ酸)

ホウレンソウやレバーなどに多く含まれ、人体にもともと存在する成分です。抗酸化作用に優れ、肌の老化を予防します。サプリメントとして摂取する場合は低血糖との関連が指摘されていますが、化粧品として使用する場合は特に問題ありません。

トコフェロール

ビタミンEのことです。抗酸化作用と皮膚の血行促進効果があり、肌あれ防止やくすみの改善に役立ちます。皮膚への刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。

ここまでは特に問題ありません。
しかし、モイストリフトプリュスセラムに配合されている成分の中には肌への刺激が気になる成分もあるんです!
肌への刺激が気になる成分については、次の項目で解説したいと思います。

敏感肌の人は要注意!モイストリフトプリュスセラムの危険な成分

ここから先の内容は、敏感肌の人にとってとても重要です!モイストリフトプリュスセラムに配合されている成分の中でも、特に肌への刺激が気になる3つの成分を紹介します。

ナイアシンアミド

ビタミンB群の1種です。消炎効果、血行促進効果、ターンオーバー促進効果があり、肌のくすみや肌あれを予防します。

過剰摂取によるアレルギー反応が懸念されていますが比較的安全性が高く、化粧品を必要以上につけすぎなければ心配する必要はありません。

パルミチン酸レチノール

肌への刺激や副作用はなく安全性の高い成分と言えますが、2013年にパルミチン酸レチノールを高配合した化粧品によって腫れやかぶれが出た事例があります。

化粧品の成分表示は基本的に配合量が多い順に記載されており、1%以下の濃度の成分は順不同で記載されています。

モイストリフトプリュスセラムに配合されているパルミチン酸レチノールの正確な分量は不明ですが、成分表示の真ん中よりやや後ろに記載されていることから推測するとそれほど高い濃度で配合されているわけではなさそうです。

フェノキシエタノール

化粧品の防腐剤として使われる成分です。
名前に「エタノール」の文字が含まれているので肌への刺激が気になりますが、エタノールに比べると肌への刺激は低いです。

化粧品に配合できる量は100gに対して1gまでと決まっており、その範囲で配合されている限りは特に肌トラブルの心配はありません。

「ドクターズコスメで安心なはずなのに、肌に刺激的な成分が入っているの?」と首をかしげたくなるかもしれません。

しかしこれら3つの成分は、基本的に「化粧品をつけすぎなければ問題ない」成分なんです。
なので使い方さえ間違えなければ、敏感肌の人でも安心してモイストリフトプリュスセラムを使うことができます。

次の項目では、敏感肌の人向けのモイストリフトプリュスセラムの使い方を解説したいと思います!

敏感肌の人はモイストリフトプリュスセラムをこう使おう!

敏感肌の人がモイストリフトプリュスセラムを使うときには、次の3つのことを守って下さい。

1.モイストリフトプリュスセラムを初めて使う前にパッチテストを行う

敏感肌の人が初めてモイストリフトプリュスセラムを使うときには、必ずパッチテストを行って下さい。パッチテストのやり方は以下の通りです。

  1. 腕の内側などの目立ちにくい部分にモイストリフトプリュスセラムを10円玉大に広げて塗る。
  2. そのまま24時間放置する。(モイストリフトプリュスセラムを拭き取らない)
  3. 24時間経過して肌に異常がなければOK。赤みやかゆみが出たらモイストリフトプリュスセラムの使用を中止する。

2.モイストリフトプリュスセラムの使用量を少なめにする

モイストリフトプリュスセラムに配合されている美容成分の中で肌への刺激が心配される成分は、「高濃度だと危険」「つけすぎると危険」なものばかりです。

そこで、敏感肌の人が安心してモイストリフトプリュスセラムを使うためには、適量もしくはやや少なめの量を肌につけることをおすすめします。

パッチテストで安全性を確認した上で使用量を少なめにしていれば、かなりの確率で肌トラブルを遠ざけることができますよ。

3.肌に異常を感じたら、すぐにモイストリフトプリュスセラムの使用を中止する

1番重要なのがこの3つめです。モイストリフトプリュスセラムを使って赤みやかゆみなどの異常が起きてしまった場合には、すぐに使用を中止して医師の診察を受けましょう。

「安全性が高いドクターズコスメだし、用心して使っているんだから大丈夫!」と胸を張って言いたいところですが、何事にも「100%絶対」とは言い切れない部分があります。

症状が軽い段階で使用を中止すれば、それだけ肌の状態も早く回復します。
モイストリフトプリュスセラム使用中も肌に異常がないか絶えず注意するようにしましょう!

以上の3つに注意を払えば、敏感肌の人でも安全にモイストリフトプリュスセラムを使用できます。
モイストリフトプリュスセラムのリフトアップ効果をぜひとも実感して下さいね!